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指数: 15分ディレイ
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上海総合指数
引値:3268.02ポイント 前日比:38.00ポイント 騰落率:1.18% 上海B株指数 引値:306.18ポイント 前日比:1.81ポイント 騰落率:0.59% 深セン成分指数 引値:12412.58ポイント 前日比:189.07ポイント 騰落率:1.55% 深センB株指数 引値:1258.46ポイント 前日比:1.87ポイント 騰落率:0.15% 滬深300指数(CSI300指数) 引値:4171.00ポイント 前日比:61.26ポイント 騰落率:1.49% |
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11日の中国本土株式市場で上海総合指数は反発スタート。7月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回ったことを受け、米連邦準備理事会(FRB)による利上げ加速の観測が後退したことを好感。人民解放軍が台湾島周辺の海・空域で展開した一連の軍事演習の終了を発表したことで地政学的リスクへの警戒感も和らいだもよう。
指数は日本時間午前10時44分現在、前日比0.45%高の3244.70ポイントで推移している。セクター別では、建設、半導体、コンピューターが高い。半面、軍需関連、自動車・関連部品が軟調。 |
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11日の香港市場でハンセン指数は前日の米株高の流れを引き継ぎ、反発して始まった。7月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回る伸びとなったことで、米連邦準備理事会(FRB)による利上げ加速の観測が後退。最近下落していた銘柄が買い直されている。
指数は日本時間午前10時38分現在、前日比1.17%高の19840.93ポイントで推移している。個別では、前日急落した龍湖集団(00960)が大幅に上昇。中国ネット通販大手のアリババ集団(09988)、不動産株の碧桂園服務(06098)、碧桂園(02007)も買われた。前日大引け後に2022年中間決算を発表した創科実業(00669)は反発した。一方、JDドットコム(09618)が続落している。 |
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