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指数: 15分ディレイ
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週明け18日の中国本土株式市場で上海総合指数は反落して始まった。7−9月期国内総生産(GDP)や9月の鉱工業生産など主要経済指標の発表を前に様子見ムードが広がり、相場の重しとなっているもよう。
指数は日本時間午前10時38分現在、前営業日比0.44%安の3556.62ポイントで推移している。セクター別では、飲料、運輸設備、小売りなどが売られる半面、海運、石炭、自動車などが買われている。 |
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始値 前日比 騰落率 (%) |
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始値 前日比 騰落率 (%) |
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