マーケット > 速報 |
指数: 15分ディレイ
|
|
|
|
||
14日の中国本土株式市場で上海総合指数は安く寄り付いた後、前日終値を挟んでもみ合う展開。前日大引け後に発表された9月の融資増加額や社会融資総量が予想を下回ったことが嫌気される半面、10−12月期に預金準備率が引き下げられる可能性が高まったとの見方が出ている。
指数は日本時間午前10時42分現在、前日比0.15%安の3556.42ポイントで推移。セクター別では、石炭、化学、電力、農業関連が安い。半面、航空・空港運営、貴金属が買われている。 |
|
||
始値 前日比 騰落率 (%) |
|
||
|
主要情報ヘッドライン |
ニュース |
10:28 | [企業] 紫金鉱業集団、H株転換社債の発行と第三者割当増資で合意 |
10:22 | [企業] 武漢有機の初値は9.88HKドル、公開価格比79.6%高 |
10:19 | [企業] 揚宇科技が社名変更、21日から「時騰科技」に |
10:19 | [企業] 中国建築、1−5月の受注額は12%増 |
10:17 | [企業] 瀘州老窖、支配株主が114万株を追加取得 買い増し計画終了 |
レポート |