マーケット > 速報 |
指数: 15分ディレイ
|
|
|
|
||
14日の中国本土株式市場で上海総合指数は安く寄り付いた後、前日終値を挟んでもみ合う展開。前日大引け後に発表された9月の融資増加額や社会融資総量が予想を下回ったことが嫌気される半面、10−12月期に預金準備率が引き下げられる可能性が高まったとの見方が出ている。
指数は日本時間午前10時42分現在、前日比0.15%安の3556.42ポイントで推移。セクター別では、石炭、化学、電力、農業関連が安い。半面、航空・空港運営、貴金属が買われている。 |
|
||
始値 前日比 騰落率 (%) |
|
||
|
主要情報ヘッドライン |
ニュース |
16:10 | [企業] 同景新能源、株式公開買付の詳細を発表 |
15:28 | [企業] 龍湖集団など本土不動産株が高い、連休明けに深センの一部地域が規制緩和か |
15:04 | [投資] プラダの1−3月期売上高は予想上振れ、目標株価引き上げ=CICC |
15:02 | [企業] 美団、サウジアラビアで出前サービス展開か |
14:53 | [企業] 華電能源、総額2600万元の訴訟2件の進ちょく状況を発表 |
レポート |