マーケット > 速報 |
指数: 15分ディレイ
|
|
|
|
||
14日の中国本土株式市場で上海総合指数は安く寄り付いた後、前日終値を挟んでもみ合う展開。前日大引け後に発表された9月の融資増加額や社会融資総量が予想を下回ったことが嫌気される半面、10−12月期に預金準備率が引き下げられる可能性が高まったとの見方が出ている。
指数は日本時間午前10時42分現在、前日比0.15%安の3556.42ポイントで推移。セクター別では、石炭、化学、電力、農業関連が安い。半面、航空・空港運営、貴金属が買われている。 |
|
||
始値 前日比 騰落率 (%) |
|
||
|
主要情報ヘッドライン |
ニュース |
20:19 |
[政策] 外交部記者会見:米国での中国人による農地購入制限について![]() |
20:11 |
[政策] 外交部記者会見:大阪万博の中国ナショナルデーについて![]() |
20:02 |
[政策] 商務部、台湾企業8社を輸出規制対象にした理由について談話を発表![]() |
19:43 | [政策] 中国、台湾企業8社を輸出規制リストに追加 |
18:46 | [業界] 香港市場の自社株買い、44銘柄で総額302億円(7月9日) |
レポート |