■午後0時以降の記事一覧：

【香港】IMAXチャイナの目標株価引き下げも強気判断を継続＝JPモルガン
【香港】平安健康医療科技が大幅高、大和の「買い」判断を材料視
【香港】中国恒大集団、不公正な競争行為の疑いで中国当局が調査か
【香港】SOHO中国が急落、米ブラックストーンによるTOBに不透明感
【香港】恒隆地産、21年6月中間決算は黒字転換（速報）
【香港】映客互娯、21年6月中間決算は50−91％増益の見通し
【香港】ディフェンシブ性の高い8銘柄をピックアップ＝シティ
【香港】ASMパシフィックの目標株価を引き下げ、強気判断は継続＝クレディ・スイス
【香港】明源雲集団の株価上昇を予想、投資判断は「オーバーウエート」＝モルスタ
【香港】小鵬汽車のカバレッジを開始、目標株価180HKドル＝CICC
【香港】環境保護セクターの業績市場予想一覧（7月29日）
【香港】教育・子供用品セクターの業績市場予想一覧（7月29日）
【香港】バドワイザーAPACの4−6月期決算は市場予想を上回る＝モルスタ

【中国】SHIBOR翌日物、29日は前日比0.4480ポイント低下
【中国】中国当局、国内企業の米上場を引き続き許可

　香港証券取引所が29日に発表した統計によると、香港から中国本土株に投資する「滬股通（上海コネクト・ノースバウンド）」と「深股通（深センコネクト・ノースバウンド）」は、合わせて成約ベースで42億2800万元の買い越しだった。うち上海市場は18億2700万元の売り越し、深セン市場は60億5500万元の買い越しだった。