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指数: 15分ディレイ
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引値 前日比 騰落率 (%) |
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13日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は4日ぶりに反落。前場終値は前日比0.74%安の3437.14ポイントだった。深セン成分指数は0.59%安の13981.35ポイントと3日ぶりに反落。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で5005億3400万元だった。
上海総合指数は安く寄り付いた後、マイナス圏で軟調に推移した。前日のNY市場でダウ平均とナスダック総合がそろって大幅に3日続落したことが嫌気されたほか、中国の金融引き締めも警戒された。また、上海総合指数は前日まで3日続伸し、約2週ぶり高値を付けた後とあって、積極的な買いにつながる目新しい材料が見当たらない中、利益確定の売りも相場の重しとなった。セクター別では、石炭、鉄鋼、非鉄金属などが売られた半面、造船、医薬、医療などが買われた。 上海B株指数は0.48%安の250.07ポイント、深センB株指数は0.67%安の1148.38ポイントだった。 |
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引値 前日比 騰落率 (%) |
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