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指数: 15分ディレイ
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週明け22日の中国本土株式市場で上海総合指数は反発して始まった。前週末に行われた米中外交トップの初めての対面会談は冒頭が非難の応酬となったものの、その後は予定通りに協議を終えたことから、米中関係のさらなる悪化に対する懸念が和らいだ。
指数は日本時間午前10時43分現在、前営業日比0.82%高の3432.47ポイントで推移。セクター別では、電力、鉄鋼、航空・空港運営が高い。半面、貴金属、石炭が軟調。 |
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始値 前日比 騰落率 (%) |
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始値 前日比 騰落率 (%) |
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