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指数: 15分ディレイ
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■中興通訊(00763):2020年12月本決算は、売上高が前年比11.8%増の1014億5100万元、純利益が同17.3%減の42億6000万元となり、ファクトセットがまとめた市場コンセンサス予想(売上高1020億5100万元、純利益44億1800万元)を下回った。
■舜宇光学科技(02382):きょう2020年12月本決算を発表する。ファクトセットがまとめた市場コンセンサスは、売上高が424億8400万元、純利益が43億6700万元。 ■長江インフラ(01038):きょう2020年12月本決算を発表する。ファクトセットがまとめた市場コンセンサスは、売上高が65億2900万HKドル、純利益が86億5700万HKドル。 |
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17日の香港市場は上値の重い展開か。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表に加え、18日には米国のブリンケン国務長官とサリバン大統領補佐官が中国外交担当トップの楊潔チ共産党政治局員、王毅国務委員兼外相と米アラスカ州のアンカレジで対面協議を行う予定で、内容を見極めようと様子見ムードが広がりそうだ。また、景気の回復見通しなどを背景に相場の先高観は根強いものの、相互取引制度を通じた中国本土市場からの資金「北水」の流入は細っており、勢いに欠ける展開が予想される。
16日のNY株式相場は高安まちまち。翌日にFOMCの結果公表を控え、様子見姿勢が強まった。金利上昇を嫌気して足もとで軟調が続いた主力ハイテク・グロース株の一角が堅調だった一方、景気敏感株は総じて利益確定売りに押された。同日の香港株の米国預託証券(ADR)は、テンセント(00700)や中国平安保険(02318)が香港終値を上回って引けた一方、HSBC(00005)やAIAグループ(01299)が下回って引けた。 |
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香港証券取引所は16日、深セン市場との相互株式取引「深港通(深セン・香港ストックコネクト)」の同日の統計を発表した。うち、香港株に投資する「港股通(深)」(深センコネクト・サウスバウンド)の取引状況は次の通り。
■港股通(深セン→香港) 当日の売買代金 188億6146万HKドル 買い代金 110億5276万HKドル 売り代金 78億870万HKドル ■当日の売買代金上位10銘柄 売買代金 買い代金 |
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