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指数: 15分ディレイ
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始値 前日比 騰落率 (%) |
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■中国恒大集団(03333):2021年2月の不動産販売額(成約ベース)は前年同月比32.4%減の302億3000万元だった。販売面積は32.4%減の347万4000平方メートル。
■創科実業(00669):きょう2020年12月本決算を発表する。ファクトセットがまとめた市場コンセンサス予想は、売上高が89億3300万米ドル、純利益が7億5500万米ドル。 ■中興通訊(00763):カーエレクトロニクス製品分野の業務計画と経営を担う統括部門を設立したもよう。新部門はカーエレクトロニクス・ソリューションの全体的な計画を策定して製品の競争力を引き上げ、マーケティング戦略、事業モデル研究、プロジェクト立案と推進を担当する。 |
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3日の香港市場は上値の重い展開か。2日のNY株式相場は反落。米10年債利回りが1.40%以下に低下し、長期金利の上昇一服が続いたものの、前日に大幅高となった米国株は利益確定売りが優勢。ダウ平均はほぼ横ばいでスタートしたものの、143.99米ドル安(−0.46%)とほぼ一日の安値圏で終了した。
同日の香港株の米国預託証券(ADR)は、HSBC(00005)やAIAグループ(01299)が香港終値を上回って引けた半面、テンセント(00700)やアリババ集団(09988)が下回って引けた。香港株のADRにサヤ寄せすれば、ハンセン指数は前日終値を100ポイント超上回って寄り付くことになる。 一方、『香港経済日報』によれば、招銀国際の蘇沛豊ストラテジストは短期的に調整圧力が強まっていると指摘。相互取引制度を通じた中国本土市場からの資金「北水」の流入はかつてほどの勢いはなく、新経済(ニューエコノミー)関連銘柄に利益確定売りが出る可能性もあるとしている。 |
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