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指数: 15分ディレイ
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14日の中国本土株式市場で上海総合指数は続落して始まった。中国経済の回復や低金利環境の継続見通しを背景に相場の先高観は根強いものの、ここ最近の上昇を受け、前日に続いて利益確定売りが優勢となっているもよう。
指数は日本時間午前10時38分現在、前日比0.35%安の3586.21ポイントで推移している。セクター別では、造船と貴金属がほぼ全面安となっているほか、石油や石炭も売られている。半面、通信が買われている。 |
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始値 前日比 騰落率 (%) |
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始値 前日比 騰落率 (%) |
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