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指数: 15分ディレイ
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引値 前日比 騰落率 (%) |
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■午後0時までの記事一覧:
【香港】テンセント「WeChat」、米当局の禁止令を連邦地裁が仮差し止め 【香港】チャイナ・モバイル、8月の5G加入数は前月から1410万件純増 【香港】中遠海運港口、8月のコンテナ取扱量は5%増 【香港】薬明生物技術、株式分割の計画発表 【香港】中国工商銀行、金融債発行で100億元調達 「創新創業」型企業を支援 【香港】長江実業集団、李嘉誠氏らが買い増し 【香港】華能国際電力、中期社債発行で10億元調達 【中国】コンカ、子会社売却で利益5.9億元の見込み 【中国】中国版「エンティティー・リスト」の規則公表=中国商務部 【中国】人民元の21日の基準値は1米ドル=6.7595元、前日比で0.006%元安 【中国】中国建築、1−8月の新規受注額は7%増 |
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週明け21日の中国本土株式市場で上海総合指数は高く寄り付いた後に前週末の水準でもみ合う展開。懸案の米中対立を巡っては、テンセント(00700)の対話アプリ「WeChat(微信)」に対する禁止令の仮差し止めや、中国版「エンティティー・リスト」の規則公表・施行などの報道が伝わっている。
指数は日本時間午前10時43分現在、前営業日比0.12%安の3334.10ポイントで推移。セクター別では、保険の下げが目立つほか、航空、酒造が軟調。半面、証券や軍事・宇宙開発が高い。 |
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