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指数: 15分ディレイ
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■5月21日(月)
【中間決算】璋利国際(01693) 【1Q決算】パークソン(03368) 【権利落日】明梁控股(08152)(期末配当) 【権利落日】泰和農村小額貸款(08252)(期末配当) 【権利落日】恒智控股(08405)(期末配当) 【権利落日】載通国際控股(00062)(期末配当) 【権利落日】中国光大国際(00257)(期末配当) 【権利落日】亜洲金融(00662)(期末配当) 【権利落日】自動系統集団(00771)(期末配当) 【権利落日】TPVテクノロジー(00903)(期末配当) 【権利落日】リーズ・ファーマシー(00950)(期末配当) 【権利落日】恒安国際集団(01044)(期末配当) 【権利落日】中遠海運港口(01199)(期末配当) 【権利落日】中原証券(01375)(期末配当) 【権利落日】高偉電子(01415)(期末配当) 【権利落日】碧桂園(02007)(期末配当) 【権利落日】シノペック煉化工程(02386)(期末配当) 【権利落日】紫金鉱業集団(02899)(期末配当) 【権利落日】巨騰国際控股(03336)(期末配当) 【権利落日】金ソウ子控股(06896)(期末配当) |
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本土市場では上海総合指数が週間で0.9%高と4週続伸。15日に発表された4月の主要経済指標が軒並み市場予想を下回ったことで再び景気減速懸念が高まったものの、6月からのMSCI新興国株指数へのA株組み入れを前に本土市場への資金流入期待が相場を支えた。米長期金利の上昇を嫌気して上海総合指数は節目の3200ポイントを前に足踏みする場面もあったが、週末には米中貿易摩擦激化への警戒感が後退したことを受け、上海総合指数は約5週間ぶり高値を付けた。
終値 騰落率 週初来 年初来 05月14日 [月] 3174.03 +0.3% +0.3% -4.0% 05月15日 [火] 3192.12 +0.6% +0.9% -3.5% 05月16日 [水] 3169.57 -0.7% +0.2% -4.2% 05月17日 [木] 3154.28 -0.5% -0.3% -4.6% 05月18日 [金] 3193.30 +1.2% +0.9% -3.4% |
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香港市場ではハンセン指数が週間で0.2%安と小幅ながら反落した。週初は米中貿易摩擦への警戒感が後退したことを受けて6日続伸スタートとなったが、その後は貿易摩擦への警戒感が再燃したことや米長期金利の上昇で地合いが悪化。香港を含む新興国からの資金流出への警戒感が高まり、ハンセン指数は17日まで3日続落と軟調に推移。1週間ぶりに終値で節目の31000ポイントを割り込んだ。18日には米中貿易交渉進展への期待から買い戻され、再び節目の31000ポイントを回復した。
終値 騰落率 週初来 年初来 05月14日 [月] 31541.08 +1.3% +1.3% +5.4% 05月15日 [火] 31152.03 -1.2% +0.1% +4.1% 05月16日 [水] 31110.20 -0.1% 0.0% +4.0% 05月17日 [木] 30942.15 -0.5% -0.6% +3.4% 05月18日 [金] 31047.91 +0.3% -0.2% +3.8% |
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