2022/2/7 |
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業績予想データ更新のお知らせ
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2/7付で企業業績の予想データを更新しました。個別企業の業績ページで最新の予想データがご覧いただけます。 |
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2022/2/1 |
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2月の招福銘柄を更新しました
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毎月注目の5銘柄を紹介する「招福銘柄」の2月分を更新しました。「招福銘柄」は基本的に毎月最初の営業日に更新しています。ぜひご覧ください。
2月の招福銘柄:決算発表期を前に業績好調銘柄などに注目 |
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2022/1/7 |
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企業データ更新のお知らせ
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「二季報WEB」の企業データを『中国株二季報 2022年春号』掲載の最新データに更新しました。二季報で取り扱っている個別銘柄のページにアクセスしていただければ、新しい情報をご覧いただけます。
最新の二季報の内容を検索したい場合は、「スクリーニング」→「企業検索」で、知りたい内容を検索することができます。なお、二季報の内容の検索には、会員登録が必要になります。
このほか、二季報で取り扱っていない銘柄についても、 随時更新を行なっておりますので、ご覧ください。
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2022/1/7 |
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社員募集のお知らせ
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「二季報WEB」を運営するDZHフィナンシャルリサーチ中国株情報部では現在、一緒に働いてくれる正社員を募集しています。中国株の情報配信に興味のある方は下記の募集概要をご覧の上、是非ご応募ください。お待ちしております。
募集概要はこちらをご覧ください。 |
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2022/1/6 |
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業績予想データ更新のお知らせ
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1/6付で企業業績の予想データを更新しました。個別企業の業績ページで最新の予想データがご覧いただけます。 |
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2022/1/3 |
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1月の招福銘柄を更新しました
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毎月注目の5銘柄を紹介する「招福銘柄」の1月分を更新しました。「招福銘柄」は基本的に毎月最初の営業日に更新しています。ぜひご覧ください。
1月の招福銘柄:バリュエーション面で割安銘柄を中心に選択 |
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2021/12/27 |
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電子書籍版「中国株二季報2022年春号」の販売開始のお知らせ
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中国株二季報2022年春号の電子書籍版(Kindle版)の販売を開始しました。是非この機会に電子書籍版もあわせてご利用ください。AmazonのKindleストアからダウンロードすることができます。
▼Amazon Kindleストア
中国株二季報2022年春号 Kindle版 |
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2021/12/20 |
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『中国株二季報 2022年春号』発売!
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『中国株二季報 2022年春号』が発売となりました。
2001年に創刊した中国株二季報は、おかげさまをもちまして今回で41号目。データの正確性、信頼性、検索性と見やすいレイアウトで、プロを含む多くの投資家の方々から支持されており、中国株投資には欠かすことのできない1冊となっています。
最新号の注目点は次の通り。
■巻頭特集では田代尚機氏が「中国の政治動向と有望銘柄」、戸松信博氏が「2022年の有望銘柄」というテーマで執筆。異なる視点で投資のポイントを指南しつつ、それぞれの有望銘柄をピックアップします。
■「業界マップ」では電気自動車、風力発電、医薬品といった注目度の高いセクターの業界勢力図を掲載します。
■上海、深センに上場するA株40銘柄を詳述に解説。シンプルに概要や業績をまとめたコンテンツと合わせ、187銘柄のA株を紹介します。
■香港株は決算内容と今後の見通しを徹底解剖した362銘柄に加え、企業概要と業績動向がひとめで分かるようにシンプルにまとめた201銘柄を追加掲載します。
詳しいご案内・ご注文の予約については、こちらをクリックして下さい。 |
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2021/12/13 |
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上海・深センA株31銘柄を新規追加しました
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「滬港通(上海・香港ストックコネクト)」「深港通(深セン・香港ストックコネクト)」の銘柄入れ替えに伴い、新たに取引できるようになった上海・深センA株31銘柄の情報を追加しました。
▼新規追加(31銘柄)
・江蘇索普化工(600746)・・・江蘇索普集団傘下の化学品メーカー
・東方航空物流(601156)・・・中国東方航空集団傘下の総合物流会社
・斉魯銀行(601665)・・・山東省済南市拠点の株式制商業銀行
・寧波海天精工(601882)・・・浙江省のCNC工作機械メーカー
・愛瑪科技集団(603529)・・・天津市拠点の電動二輪車メーカー
・瑞芯微電子(603893)・・・福建省拠点のファブレスIC設計会社
・無錫新潔能(605111)・・・パワー半導体デバイスの設計大手
・寧波徳業科技(605117)・・・浙江省のハイテク製品メーカー
・雲南神農農業産業集団(605296)・・・華南・中西部主体の養豚・豚肉生産会社
・浙江李子園食品(605337)・・・「李子園」ブランドの乳飲料メーカー
・杭州立昂微電子(605358)・・・浙江省の半導体チップサプライヤー
・江蘇博遷新材料(605376)・・・金属ナノパウダーを手掛ける国家ハイテク企業
・東鵬飲料(605499)・・・深セン市の機能性飲料メーカー
・中塩内蒙古化工(600328)・・・中国塩業集団傘下の化学品メーカー
・中国三峡新能源(600905)・・・中国長江三峡集団傘下の新エネルギー発電大手
・山東石大勝華化工集団(603026)・・・中国石油大学傘下の化学品メーカー
・遠大産業控股(000626)・・・江蘇省の商品貿易・エコ農業企業
・新郷化繊(000949)・・・河南省の化学繊維メーカー
・浙江双環伝動機械(002472)・・・浙江省の大手ギアメーカー
・江蘇華宏科技(002645)・・・廃棄物処理装置メーカー
・海洋王照明科技(002724)・・・産業施設向け照明システムメーカー
・深セン市三利譜光電科技(002876)・・・深セン拠点の偏光板メーカー
・深セン市兆威機電(003021)・・・深セン拠点の小型伝動装置メーカー
・聯泓新材料科技(003022)・・・新素材製品のサプライヤー
・江蘇伝智播客教育科技(003032)・・・中国のデジタル人材育成会社
・楚天龍(003040)・・・ICカードシステムのプロバイダー
・南方電網総合能源(003035)・・・中国南方電網傘下の省エネサービス事業者
・広東順控発展(003039)・・・仏山市の公共事業者
・吉林化繊(000420)・・・吉林省拠点のビスコース繊維メーカー
・甘粛電投能源発展(000791)・・・甘粛省のエネルギー事業会社
・宜賓天原集団(002386)・・・宜賓市政府系の化学品メーカー |
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2021/12/2 |
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業績予想データ更新のお知らせ
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12/2付で企業業績の予想データを更新しました。個別企業の業績ページで最新の予想データがご覧いただけます。 |
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2021/12/1 |
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『中国株二季報 2022年春号』の予約開始!
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当サイトで『中国株二季報 2022年春号』の予約の受付を開始いたしました。
2001年に創刊した中国株二季報は、おかげさまをもちまして今回で41号目。データの正確性、信頼性、検索性と見やすいレイアウトで、プロを含む多くの投資家の方々から支持されており、中国株投資には欠かすことのできない1冊となっています。
最新号の注目点は次の通り。
■巻頭特集では田代尚機氏が「中国の政治動向と有望銘柄」、戸松信博氏が「2022年の有望銘柄」というテーマで執筆。異なる視点で投資のポイントを指南しつつ、それぞれの有望銘柄をピックアップします。
■「業界マップ」では電気自動車、風力発電、医薬品といった注目度の高いセクターの業界勢力図を掲載します。
■上海、深センに上場するA株40銘柄を詳述に解説。シンプルに概要や業績をまとめたコンテンツと合わせ、187銘柄のA株を紹介します。
■香港株は決算内容と今後の見通しを徹底解剖した362銘柄に加え、企業概要と業績動向がひとめで分かるようにシンプルにまとめた201銘柄を追加掲載します。
詳しいご案内・ご注文の予約については、こちらをクリックして下さい。
全国の主要書店での発売は2021年12月中旬を予定しております。 |
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2021/12/1 |
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12月の招福銘柄を更新しました
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毎月注目の5銘柄を紹介する「招福銘柄」の12月分を更新しました。「招福銘柄」は基本的に毎月最初の営業日に更新しています。ぜひご覧ください。
12月の招福銘柄:ハンセン指数採用銘柄や政策支援銘柄などに着目 |
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2021/11/2 |
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業績予想データ更新のお知らせ
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11/2付で企業業績の予想データを更新しました。個別企業の業績ページで最新の予想データがご覧いただけます。 |
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2021/11/1 |
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11月の招福銘柄を更新しました
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毎月注目の5銘柄を紹介する「招福銘柄」の11月分を更新しました。「招福銘柄」は基本的に毎月最初の営業日に更新しています。ぜひご覧ください。
11月の招福銘柄:政策リスクの低い環境関連銘柄を中心に選択 |
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2021/10/12 |
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台風に伴う香港市場の13日の取引について
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台風に伴う「シグナル8(強風警報)」が現地時間の12日午後5時20分(日本時間午後6時20分)に発令されました。香港証券取引所の規定では、「シグナル8」が発令中はすべての取引が中止となります。なお、正午になっても解除されない場合は終日取引が中止となります。
「シグナル8」が解除された場合の取引再開時間は次の通りです。
■午前7時までに解除された場合→通常取引
■午前7時−午前9時までに解除された場合→解除から2時間後に再開
■午前9時−午前11時に解除された場合→午後1時取引再開
■午前11時−午前11時半に解除された場合→午後1時半取引再開
■午前11時半−正午に解除された場合→午後2時取引再開
■正午以降に解除された場合→終日取引中止
※時間はすべて現地時間(日本時間は現地時間+1時間です)
なお、状況が変わり次第、随時こちらの情報を更新していきます。
(更新情報)
現地時間正午(日本時間午後1時)時点でシグナル8が発令中のため、本日の取引は終日中止となります。
現地時間午前9時(日本時間午前10時)時点でシグナル8が発令中のため、前場の取引は中止となります。 |
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