2019-12-31 |
中国/マーケット/証券 |
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上海総合指数、12月の騰落率は6.2%高
上海総合指数の12月の終値は3050.12ポイントとなり、騰落率は6.2%高だった。年初来では22.3%高。なお、上海総合指数の過去10年の12月相場は、上昇年数(勝)が5、下落年数(敗)が5で、五分五分だった。過去10年の平均騰落率は1.0%。過去10年の結果は次の通り。
2019年 3050.12 [+6.2%]
2018年 2588.19 [-0.6%]
2017年 3317.10 [-2.2%]
2016年 3250.03 [+4.8%]
2015年 3445.41 [+1.9%]
2014年 2682.84 [+10.9%]
2013年 2220.50 [+3.7%]
2012年 1980.12 [-4.3%]
2011年 2333.41 [-5.5%]
2010年 2820.18 [-5.3%]
※指数が上昇した月を「勝」、下落した月を「敗」としています
※指数は月末の終値、[ ]内は指数の月間騰落率となっています
※10年平均騰落率は過去10年間の騰落率を単純平均したものです