| 2025-11-26 |
香港/マーケット/証券 |
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香港前引け:3日続伸、米利下げ期待が支え アリババ集団は下落
26日前場の香港株式市場で、ハンセン指数は3日続伸。前場終値は前日比0.46%高の26013.33ポイントだった。中国企業指数は0.50%高の9203.92ポイント。半日のメインボードの売買代金は概算で1139億5000万HKドル。
ハンセン指数は高く始まった。米連邦準備理事会(FRB)が12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げを継続するとの期待から、前日のNY市場で主要株価指数がそろって3日続伸した流れを引き継いだ。心理的節目の26000ポイントを上回る水準では伸び悩んだものの、小幅ながら同水準を上回って前場の取引を終えた。
個別では、生活アプリ運営の美団(
03690)や宅配大手の中通快逓(
02057)が高い。ニット衣料大手の申洲国際集団(
02313)、製薬の石薬集団(
01093)、中国生物製薬(
01177)、新エネルギー車のBYD(
01211)も買われている。一方、前日大引け後に2025年9月中間決算を発表したアリババ集団(
09988)と周大福珠宝(
01929)がともに下落。ネット株の快手科技(
01024)、百度(
09888)、ネットイース(
09999)、トリップ・ドットコム(
09961)は反落した。