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指数: 15分ディレイ
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本日から取引停止になる銘柄と取引再開になる銘柄は次の通り。
※対象はB株と日本の個人投資家が取引可能な上海A株、深センA株 ★以下の銘柄は本日から取引再開 ◇神州数碼信息服務(000555) ◇深セン市麦達数字(002137) ◇上海海得控制系統(002184) ◇深セン市新綸科技(002341) ◇*ST海南大東海旅游中心(200613) ◇江蘇宏図高科技(600122) ◇浙江華友鈷業(603799) ★以下の銘柄は本日から取引停止 ◇浙江菲達環保科技(600526):重要公告発表のため |
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14日のNY株式相場は続落。中国との貿易戦争への懸念が引き続き重しとなった。ダウ平均は上昇してスタートしたが、ボーイングなどの下落を受けて一時338米ドルまで下落幅を広げ、248.91米ドル(-1.00%)で終了。S&P500も0.57%安となり、ともに3日続落。ハイテク株主体のナスダック総合は0.19%安と小幅に2日続落となった。
前日の夕方にトランプ米大統領が中国に対して輸入関税を課す姿勢を示したことで、中国から受注キャンセルが懸念されたボーイングが一時5%近く下落した。主要3指数はそろって反発して始まったが、通商摩擦激化による企業業績悪化懸念が意識され、しだいに売りが優勢となった。取引時間前に発表された2月の小売売上高が下振れしたことで、インフレ懸念は後退したものの、金融株は総じて軟調となった。S&P500の11業種は公益、不動産を除く9業種が下落とほぼ全面安。ダウ平均採用銘柄はボーイングが2.48%安となり1銘柄でダウ平均を58米ドル押し下げたほか、ゴールドマン・サックス(-1.53%)、3M(-1.38%)なども指数を押し下げた。 海外市況 |
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