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指数: 15分ディレイ
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■午後0時までの記事一覧:
【香港】中国建築国際、1月の新規受注額は17%増 【香港】保利置業、1月の不動産販売額は49億元 【香港】瑞安房地産、非公開化報道を再度否定 羅会長の融資交渉も打ち切り 【香港】華能新能源、1月の発電量は22%増 【香港】新華人寿保険、1月の保険料収入は10%増 【香港】越秀地産、1月の不動産販売額は14%減 【香港】弥明生活百貨の初値は0.265HKドル、公開価格比1.9%安 【香港】常満控股の初値は0.8HKドル、公開価格比60.0%高 【香港】ケイ徳控股の初値は0.15HKドル、公開価格比11.8%安 【香港】中国中煤能源、1月の石炭販売量は82%増 【香港】東風汽車集団、1月の販売台数は17%増 【香港】Qテクノロジーの1月出荷量、カメラモジュールは前年同月比4%増 【香港】中国広核電力、A株IPOを計画 【中国】新鳳鳴集団、17年12月本決算は105%増益(速報) 【中国】神州長城、17年12月本決算は増益の見通し 【中国】人民元の12日の中間レートは1米ドル=6.3001元、前日比で0.306%元高 【中国】重慶長安汽車、補助金5.6億元を受領 【中国】重慶長安汽車、18年1月の自動車販売台数は1%増 【中国】天津天海投資発展、謝耘氏を首席研究員に |
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週明け12日の中国本土株式市場で上海総合指数は小安く寄り付いたものの、プラス圏に切り返した。前日は大幅に4日続落しただけに、買い戻しが先行している。ただ、15日から始まる春節(旧正月)の連続休場を前に手じまい売りも出ており、上値を重くしている。指数は午前10時54分現在、前日比0.49%高の3145.33ポイントで推移している。セクター別では、食品・飲料や電子・IT、空運などの上昇が目立つ。半面、貴金属と銀行の一角が逆行安。
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週明け12日の香港市場でハンセン指数は前週末のNY市場でダウ平均が3日ぶり反発した流れを引き継ぎ高く寄り付いた。先週のハンセン指数が週間で9.5%下げただけに、安値拾いの買いが先行。ただ、序盤に上海総合指数の方向感に欠ける展開を受けて上げ幅を縮める場面もあった。
指数は日本時間午前10時49分現在、前営業日比0.84%高の29756.74ポイントで推移。個別では、自動車メーカーの吉利汽車(00175)が高い。スマホ部品の舜宇光学科技(02382)、瑞声科技(02018)が続伸。時価総額上位でアジア生保のAIAグループ(01299)、IT大手のテンセント(00700)が買われている。半面、原油相場の大幅な下落を受けて石油株のCNOOC(00883)、ペトロチャイナ(00857)が安い。 |
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