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指数: 15分ディレイ
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■午後0時までの記事一覧:
【香港】チャイナ・ユニコム、12月の4G加入純増数は前月比12%減 【香港】中国再保険の損保子会社、17年通期の保険料収入は16%増 【香港】中国人民財産保険、17年通年の保険料収入は13%増 【香港】中国人民保険の子会社3社、17年通年の保険料収入は8%増 【香港】光大証券の17年12月本決算、速報値は0.6%増益 【香港】シノペック、17年通期の原油生産量は3%減 【香港】サンズ・チャイナが中間配当実施へ、1株0.99HKドル 【香港】衆安在線財産保険、17年通期の保険料収入は75%増 【香港】華新手袋国際の初値は1.35HKドル、公開価格比14.4%高 【香港】中国油気、戴会長が強制売却により保有株式2億株を処分 【香港】エン州煤業、豪子会社の17年10−12月石炭生産量は92%増 【香港】宝勝国際、台湾の宝成工業が非公開化を提案 裕元工業は特別配当の可能性 【香港】大唐新能源、17年12月本決算は大幅増益の見通し 【香港】江蘇高速道路、出資先のファイナンスリース会社 IPOが認可 【香港】中化化肥、17年12月本決算は赤字縮小の見通し 【香港】今週の期待材料・懸念材料 【香港】中国建築国際、雲南省の地下共同溝建設で共同出資会社設立 【中国】方大集団、17年12月本決算は大幅増益の見通し 【中国】人民元の22日の中間レートは1米ドル=6.4112元、前日比で0.089%元高 【中国】国電電力発展、17年通期の発電量は3%増 【中国】浙江浙能電力、17年通期の発電量は11%増 |
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週明け22日の中国本土株式市場で、前週末までの4連騰で指数が約2年1カ月ぶり高値水準にあるだけに、目先の利益を確定する売りが先行したものの、ほどなく切り返す展開となっている。指数は午前10時51分現在、前営業日比0.21%高の3495.35ポイントで推移。セクター別では、鉄鋼、航空、保険などが買われる一方、造船、IT・電子、医療などが売られている。
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週明け22日の香港市場でハンセン指数は小高く寄り付いたものの、ほどなくしてマイナス圏に沈んだ。先週末まで3日連続で史上最高値を更新した後とあって、利益確定売りが先行している。本土市場で上海総合指数が下げて寄り付いたことや、米国で連邦予算の失効に伴い政府機関の一部閉鎖が始まり、事態打開に向けた動きを見極めたい気分も重しとなっている。
指数は日本時間午前10時46分現在、前日比0.26%安の32170.88ポイントで推移。個別では、中国建設銀行(00939)、中国銀行(03988)など本土銀行株や、スマホ部品大手の瑞声科技(02018)が安い。アジア生保のAIAグループ(01299)、通信キャリアのチャイナ・ユニコム(00762)が売られている。半面、マカオカジノのサンズ・チャイナ(01928)、銀河娯楽(00027)、台湾系食品メーカーの中国旺旺(00151)が逆行高。先週末に高かった不動産はまちまち。華潤置地(01109)が続伸する一方、中国海外発展(00688)が下げている。 |
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