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指数: 15分ディレイ
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香港証券取引所が16日に発表した統計によると、中国本土から香港株に投資する「港股通」(サウスバウンド・トレーディング)は、18億7700万HKドルの買い越しだった。
うち上海経由の買越額は12億8500万HKドル、深セン経由は5億9200万HKドルだった。 |
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本日から取引停止になる銘柄と取引再開になる銘柄は次の通り。
※対象はB株と日本の個人投資家が取引可能な上海A株、深センA株 ★以下の銘柄は本日から取引再開 該当なし ★以下の銘柄は本日から取引停止 ◇*ST瀋陽機床(000410):重要公告発表のため ◇北京天壇生物製品(600161):重要公告発表のため |
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16日のNY株式相場は続伸。良好な経済指標が好感されたほか、今週から本格化する企業決算への期待が続いた。アップルやエヌビディアなどのテクノロジー株が堅調に推移したほか、通信や金融が反発。原油高を受けてエネルギー株も上昇した。狭いレンジでの取引ながら主要3指数がそろって続伸し、史上最高値を更新した。
取引時間前に発表された米10月ニューヨーク連銀製造業景気指数が+30.2と約3年ぶりの高水準となった。FRB議長人事を巡る思惑も背景に米10年債利回りは先週末の2.280%から2.303%に上昇。金融株はJPモルガン・チェースが2.07%高、ゴールドマン・サックスが1.63%高、バンク・オブ・アメリカが1.59%高と軒並み高。テクノロジー株ではアナリストの目標株価引き上げを好感したアップルが1.84%高となったほか、エヌビディア(+1.72%)、ネットフリックス(+1.60%)が上昇した。アパッチ(+2.72%)やヘス(+2.33%)などのエネルギー株も上昇。中東情勢の緊張から供給懸念が高まり、NY原油が一時52米ドルを上回ったことが好感された。一方、百貨店のノードストロームが5.28%安と急落。創業家グループによる株式非公開化の年内見送りが嫌気された。400人規模の人員削減を発表したテスラも1.40%安となった。 海外市況 |
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