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指数: 15分ディレイ
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■10月16日(月)
【3Q決算】黒牛食品(02387) 【期末決算】徳利機械(08142) 【IPO】衆誠能源(02337) 【IPO】高萌科技(08065) 【IPO】永勤集団(08275) 【IPO】舎図控股(08392) 【IPO】飛霓控股(08480) 【権利落日】天徳化工(00609)(中間配当) 【権利落日】シンガマス・コンテナ(00716)(中間配当) 【権利落日】中国先鋒医薬(01345)(中間配当) |
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本土市場では上海総合指数が週間で1.2%と1週間の休場を挟んで5週ぶりに反発。NY市場や香港市場など連休中の海外市場が総じて好調だったことに加え、連休前に中国人民銀行が基準を満たした金融機関を対象に来年から預金準備率を最大1.5%引き下げると発表したことを好感した買いが入った。18日開幕の党大会を前に政策期待も相場の下支え要因となり、9日には上海総合指数が一時3400ポイント台を回復。ただ、その後は高値警戒感から上値の重い展開が続いた。
終値 騰落率 週初来 年初来 10月09日 [月] 3374.38 +0.8% +0.8% +8.7% 10月10日 [火] 3382.99 +0.3% +1.0% +9.0% 10月11日 [水] 3388.28 +0.2% +1.2% +9.2% 10月12日 [木] 3386.10 -0.1% +1.1% +9.1% 10月13日 [金] 3390.52 +0.1% +1.2% +9.2% |
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香港市場ではハンセン指数が0.1%高と小幅に続伸。一進一退の展開が続き週を通じて小幅な値動きに終始した。週前半は北朝鮮の挑発行為が警戒された一方、香港行政長官による施政方針演説への期待が相場を支えた。ハンセン指数は10日に終値で28490ポイントまで上昇し、07年12月以来の高値を更新。その後は施政方針演説で不動産支援策が発表されなかったことで失望売りが広がったが、FOMC議事要旨の公表を受けて米利上げペースが緩やかになるとの観測が浮上し、相場を支えた。
終値 騰落率 週初来 年初来 10月09日 [月] 28326.59 -0.5% -0.5% +28.8% 10月10日 [火] 28490.83 +0.6% +0.1% +29.5% 10月11日 [水] 28389.57 -0.4% -0.2% +29.0% 10月12日 [木] 28459.03 +0.2% +0.0% +29.4% 10月13日 [金] 28476.43 +0.1% +0.1% +29.4% |
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