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香港証券取引所は22日、上海市場との相互株式取引「滬港通(上海・香港ストックコネクト)」の同日の統計を発表した。うち、香港株に投資する「港股通(サウスバウンド・トレーディング)」の取引状況は次の通り。
■港股通(上海→香港) 当日の売買代金 80億4990万HKドル 買い代金 41億7855万HKドル 売り代金 38億7135万HKドル ■当日の売買代金上位10銘柄 売買代金 買い代金 |
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香港証券取引所は22日、上海市場との相互株式取引「滬港通(上海・香港ストックコネクト)」の同日の統計を発表した。うち、上海A株に投資する「滬股通(ノースバウンド・トレーディング)」の取引状況は次の通り。
■滬股通(香港→上海) 当日の売買代金 42億731万元 買い代金 20億8007万元 売り代金 21億2725万元 ■当日の売買代金上位10銘柄 売買代金 買い代金 |
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22日のNY株式相場は高安まちまち。オバマケアの修正法案の議会通過が危ぶまれるなか、前日に急落した金融株が続落。一方、マイクロソフトやアップルなどのテクノロジー株が上昇した。ダウ平均は一時89米ドル安まで下落したが、6.71米ドル安(-0.03%)とほぼ変わらずで終了。S&P500は0.19%高と5日ぶりに反発し、ハイテク比率の高いナスダック総合は0.48%高と反発した。個別では決算が市場の期待に届かなかったナイキが7%超下落した。ロンドンでのテロ発生が伝えられたが米国株への影響は限定的だった。
テクノロジー株が軒並み上昇した。前日に1.47%安となったS&P500のテクノロジー指数は0.80%高と反発。ウエスタン・デジタル(+2.34%)、シマンテック(+2.20%)、エヌビディア(+2.04%)などのほか、時価総額上位のマイクロソフト(+1.28%)やアップル(+1.13%)が業種指数を押し上げた。一方、金融株には売りが続いた。モルガン・スタンレーが1.05%安となったほか、ゴールドマン・サックス(-0.83%)、シティグループ(-0.47%)、バンク・オブ・アメリカ(-0.35%)が続落した。 海外市況 |
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