マーケット > 速報 |
指数: 15分ディレイ
|
|
|
|
||
引値 前日比 騰落率 (%) |
|
||
週明け27日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は反落。前場終値は前営業日比0.27%安の3244.71ポイントだった。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で2575億9100万元。
上海総合指数は安寄りスタート。積極的な買い材料に欠ける中、その後もマイナス圏でもみ合う展開となった。ただ安値圏では買い戻しが入り下げ渋った。セクター別では、金融、石油が総じて売られ相場を圧迫した。このほか、前週末に大きく買われた航空に利食い売りが出た。一方、鉄鋼、化学工業、化学肥料などが買われ、相場を下支えした。ホテル・観光、IT・ソフト関連もしっかり。 上海B株指数は0.05%安の347.77ポイント、深センB株指数は0.11%安の1148.43ポイントだった。 |
|
||
引値 前日比 騰落率 (%) |
主要情報ヘッドライン |
ニュース |
12:42 | [企業] 決算寸評:鄭州煤鉱機械、23年12月本決算は増収増益 |
12:35 | [企業] 決算寸評:東阿阿膠、23年12月本決算は5割増益 |
12:26 | [企業] 決算寸評:新世界発展、23年12月中間決算は赤字転落 |
12:20 | [投資] ハンセン指数は7−9月期に20000ポイント突破も=建銀国際 |
12:13 | [企業] トリップ・ドットコム、転換社債の発行条件を決定 |
レポート |