2017-12-29 |
中国/マーケット/証券 |
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上海総合指数、12月の騰落率は0.3%安
上海総合指数の12月の終値は3307.17ポイントとなり、騰落率は0.3%安だった。なお、上海総合指数の過去10年の12月相場は、上昇年数(勝)が4、下落年数(敗)が6で、負け越しだった。なお、過去10年の平均騰落率は2.2%。過去10年の結果は次の通り。
2017年 3307.17 [-0.3%]
2016年 3103.64 [-4.5%]
2015年 3539.18 [+2.7%]
2014年 3234.68 [+20.6%]
2013年 2115.98 [-4.7%]
2012年 2269.13 [+14.6%]
2011年 2199.42 [-5.7%]
2010年 2808.08 [-0.4%]
2009年 3277.14 [+2.6%]
2008年 1820.81 [-2.7%]
※指数が上昇した月を「勝」、下落した月を「敗」としています
※指数は月末の終値、[ ]内は指数の月間騰落率となっています
※10年平均騰落率は過去10年間の騰落率を単純平均したものです