2017-01-30 |
中国/マーケット/証券 |
|
上海総合指数、1月の騰落率は1.8%高
上海総合指数の1月の終値は3159.17ポイントとなり、騰落率は1.8%高だった。なお、上海総合指数の過去10年の1月相場は、上昇年数(勝)が4、下落年数(敗)が6で、負け越しだった。なお、過去10年の平均騰落率は-3.3%。過去10年の結果は次の通り。
2017年 3159.17 [+1.8%]
2016年 2737.60 [-22.6%]
2015年 3210.36 [-0.8%]
2014年 2033.08 [-3.9%]
2013年 2385.42 [+5.1%]
2012年 2292.61 [+4.2%]
2011年 2790.69 [-0.6%]
2010年 2989.29 [-8.8%]
2009年 1990.66 [+9.3%]
2008年 4383.39 [-16.7%]
※指数が上昇した月を「勝」、下落した月を「敗」としています
※指数は月末の終値、[ ]内は指数の月間騰落率となっています
※10年平均騰落率は過去10年間の騰落率を単純平均したものです